完全栄養食レーダー

【全8種類ランキング】ベースブレッドおすすめの味は？正直レビューで評価！

ベースブレッド NO IMAGE
悩んでいる人

ベースブレッドで一番人気がある味は何？おすすめのベースブレッドを知りたい

初めて注文するときに失敗したくない…。

 

そのお悩みを解決します。

 

本記事の内容

  • 実際に食べている人たちに人気があるベースブレッドについて
  • より美味しくベースブレッドを食べる方法
  • 用途に合わせたベースブレッドの紹介

 

本記事の信頼性

この記事を書いている筆者はベースフード利用歴1年半です。全てのベースブレッドを食べているので、それぞれどんな味がするのかをお伝えできます。

 

手軽に栄養バランスの良い食事ができる完全栄養食*のベースブレッドですが、初めて食べる場合どれが美味しいのか想像がつきにくいですよね。この記事ではネットの口コミや筆者が実際に食べた感想からおすすめのベースブレッドを紹介していきます。

 

記事を読むことでベースブレッドを初めて購入するときの失敗が減るはずです。最後まで読み進めてあなた好みのベースブレッドを探してみてください。

 

*1食で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

 

＼BASEFOOD公式サイトはこちらから／

 

目次

 

【アンケート】口コミから見るベースブレッドおすすめランキング

ベースブレッド人気ランキング

2023年1月にベースフード公式アカウントがX（旧Twitter）で実施したアンケートの結果は以下のとおりでした。

 

ベースブレッドチョコレート味が2位に大差をつけて1位でした。次いでメープル・ミニ食パンと万人ウケしやすい味がランクイン。クセの少ない味に人気が集まっていました。

 

こちらのランキングは少し前のもので、リニューアルされて美味しくなったと言われているカレーの評価が反映されていません。現在、当ブログでも最新のランキングを表示できるようアンケート調査を実施中です。収集終了後に改めて最新のランキングを発表しますのでお待ちください。

 

【正直レビュー】筆者おすすめのベースブレッド味ランキング

ベースブレッドおすすめランキング
筆者が実際に食べて美味しいと感じたベースブレッドのランキングは以下のとおりです。
1位：チョコレート
2位：カレー
3位：メープル
4位：プレーン
5位：ミニ食パン
6位：リッチ
7位：シナモン
8位：レーズン
筆者の好みはこんな感じです。似たような味覚の方はけっこう参考になるかと思います。
（ほんのり甘いのが好き、辛いの好き、レーズンパン苦手、シナモン系の味付けはなんとか食べられる）
この記事では上位の1位〜3位、あまり美味しくないと感じたシナモンとレーズンについて簡単に触れていきます。
それ以外のベースブレッドについてはベースブレッドについてまとめた記事を参考にしてみてください。

1位：チョコレート

BASE FOOD公式アカウントが行なったアンケートでも堂々1位のチョコレート味が筆者としても一番美味しいと感じました。「チョコ＝甘そう」なイメージですが、甘さは控えめです。
一番いいなと思ったポイントは温めなくても美味しいことです。基本ベースブレッドは温めたほうが美味しいですが、チョコは常温でも十分美味しいと思います。
筆者
初めてベースブレッドを食べる方はチョコレート味を選んでおくとハズレはないと思います。

2位：カレー

2位はカレー味です。リニューアル後のカレー味は別物レベルで美味しいと思います。
パン生地がボソボソからふわふわになり、中のカレー餡も増量して食べ応えは十分。そのおかげか、リニューアル前は必須だった「温め」をしなくても食べられるようになっています（もちろん温めたほうが美味しいです）。
筆者
リニューアル前は温めないと食べれないレベルでした…。
個人的には生地に練り込まれたスパイスも若干減らされたような気がしており、そちらの面でも食べやすくなったと思います。美味しくなった点と温め不要でいろんな場面で食べれる利便性アップからこの順位にしました。

3位：メープル

メープル味もチョコレート味同様に温め不要でそのままでも美味しく食べられる商品です。甘さはチョコレート味よりも控えめ。
形状がスティックタイプなので、チョコ味よりも食べやすいです。何か作業しながら食べることに特化したパンだなーと感じました。
筆者
デスクランチ・移動中の車などで活躍しそうです。
メープル味もクセが少ないので、初めてベースブレッドを食べる方におすすめできます。

シナモン味はちゃんとシナモンの風味がする

ベースブレッドシナモン味もシナモンの味自体は控えめですが、鼻から抜ける匂いははっきりとシナモンを感じます。
市販のシナモンが入っているパンと比べると控えめな部類ではあります。しかし、シナモン自体が苦手という方は他のベースブレッドを選んだ方が無難です。
筆者
筆者はシナモン苦手で、ベースブレッドシナモン味はなんとか食べられるレベルでした。
ベースブレッドの中で唯一ショートニングが入っているので、気になる方は避けましょう。ベースブレッドに含まれている原材料や添加物をまとめた記事もあるので参考にしてみてください。

レーズンパンが苦手な人はベースブレッドレーズン味は避けたほうが無難

過去にレーズンパンを食べて苦手意識がある方はレーズン味は避けたほうがいいです。しっかりレーズンの味と食感が主張しています。

 

筆者もレーズンパンが苦手でして、お試しでベースブレッドレーズン味を買ってみましたがダメでした。レーズンが練り込まれているせいか生地のしっとり感は他のベースブレッドより強かったです。

 

ネット上ではレーズン味が一番美味しいという声もありました。レーズンパンが好きな方にはピッタリの商品だと思います。

用途別のおすすめベースブレッドランキング

状況別おすすめベースブレッド
ベースブレッドはいろんな場面で活用できる便利なパンです。ここでは場面別でおすすめできるベースブレッドを紹介していきます。

時間のない朝ごはんにおすすめのベースブレッド

朝におすすめできるベースブレッドは以下の3つです。
1位：カレー
2位：ミニ食パン
3位：チョコレート
忙しい朝にはそのまま食べても美味しいベースブレッドが活躍します。ゆとりがある方はレンチンやトースターで温めたり、ジャムやバターを塗るといった簡単なアレンジもおすすめです。

出先や職場でのランチにおすすめのベースブレッド

職場ランチでおすすめのベースブレッドは以下の3つです。
1位：チョコレート
2位：メープル
3位：カレー
職場によっては電子レンジがないところもあるかと思います。そのため常温でも美味しく食べられるベースブレッドがおすすめです。
筆者
温め不要のベースブレッドは忙しい時の時短飯としても便利！

休日・ゆったりした時間におすすめのベースブレッド

時間にゆとりがある時におすすめのベースブレッドは以下のとおりです。
1位：プレーン・リッチ
2位：ミニ食パン
3位：メープル
味がついていないプレーンタイプは調理の幅が広くいろんなアレンジが試せます。SNS上ではフレンチトーストアレンジが割と人気が高いです。
メープル味は味付きのベースブレッドの中でもアレンジの幅が広いです。蜂蜜をかけたり、アイスクリームを乗せて食べても美味しいですよ。

ベースブレッドをより美味しく食べる方法【温めるとより美味しくなる】

ベースブレッドを美味しく食べる方法
ベースブレッドを美味しく食べるなら温めは必須です。アレンジしてももちろん美味しいですが（特にプレーン系）、手軽さを重視するなら温めるだけで十分。
温め方によって若干の違いがあるので、以下を参考にしてみてください。
電子レンジ：全体的にもっちりする。食感はホットケーキっぽくなる。
トースター：表面がカリッとする。中はもっちりというよりふわふわに近い。
好みもあると思うので両方試してみてください。どちらも美味しいですよ。
袋のまま温める際は品質保持剤を必ず取り除いてから温めましょう！

ベースブレッドのメリット

ベースブレッドを実際に食べた筆者が感じたメリットは以下の3つでした。
  • 手軽に食事を済ませられる（買い物・調理・片付け）
  • 栄養バランスの良い食事が摂れる
  • 賞味期限が意外と長い
それぞれ解説していきます。

手軽に食事を済ませられる（買い物・調理・片付け）

ベースブレッドを食べて感じた1番のメリットは食事にかかる手間が省けることです。ベースブレッド利用で以下の手間が省けます。
買い物：買い出しの手間が省ける（ネットで注文、自宅まで配達）
調理：そのまま、もしくは温める
片付け：袋を捨てるだけ
筆者は特に片付けの手間が省ける点に大きなメリットを感じました。弁当を作るのがめんどくさいと感じる時にベースブレッドをストックしておくと楽ができておすすめです。

栄養バランスの良い食事が摂れる

ベースブレッドはパンタイプの完全栄養の主食*です。ベースブレッドの場合だと1食2袋で1日に必要な栄養素の1/3を摂取することができます。
自炊で栄養バランスの良い食事を作るのはとても手間がかかります。普段の食生活で栄養が偏っているなと感じる人にベースブレッドはとてもおすすめです。

*1食で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

賞味期限が意外と長い

ベースブレッドの賞味期限は注文から約1ヶ月です*。市販のパンだと賞味期限は通常3~5日と言われています。
まとめ買いできるので、いちいち買い足さなくてもいいのは嬉しいですよね。
常温保存ができるので、部屋に段ボールに入れたまま放置しても大丈夫！
*BASE FOOD公式サイトで買った場合

ベースブレッドのデメリット

反対に以下の3つはデメリットに感じました。
  • 飽きやすい
  • 物足りない場合もある
  • 食べすぎると太る可能性がある
それぞれ解説していきます。

飽きやすい

ベースブレッドは食べ続けると飽きます。特に大量購入した時に実感することが多いです。
飽き対策としては以下のことを試してみてください。
  • いろんな味をバランスよく注文する
  • 1日1食だけベースブレッドに置き換える
筆者
1回の購入では1ヶ月1食分（約60袋）を目処に注文することをおすすめします。

物足りない場合もある

ベースブレッドは1食2袋でボリュームはそこそこですが、人によっては物足りなさを感じると思います。もう1袋食べるのも一つの方法ですが、太るリスクとお金のことを考えてもおすすめできません。
物足りなさを感じた場合はこちらを試してみてください。
  • 水分を多めにとる
  • 良く噛んで食べる
ベースブレッドにはチアシードが含まれています。水分を摂るとチアシードが膨らんで満腹感を得やすくなるのでおすすめです。

食べすぎると太る可能性がある

ベースブレッドはダイエット食品ではないので、食べすぎると太ります。ネット上では「ベースブレッドを食べて痩せた」みたいなコメントがありますが鵜呑みしてしまうと危険です。
ベースブレッドで太らないために気をつけるべきポイントは以下の3つです。
  • 1食2袋を守る
  • 間食としてベースブレッドを食べない
  • アレンジしすぎない
ベースブレッドは1日何袋食べると良いかを詳細にまとめた記事もあります。よければ参考にしてみてください。

ベースブレッドを安く買う方法【公式サイト一択です】

ベースブレッドスタートセットの内容物
ベースブレッドを安く買うならBASE FOOD公式サイトでの購入をおすすめします。
理由としては以下の2つです。
  • 1個当たりの単価が最安
  • 賞味期限が最も長い
それぞれ解説していきます。

公式サイトはベースブレッド1個当たりの単価が最安

ベースブレッドを買う方法には以下の3パターンがあります
  • BASE FOOD公式サイト
  • BASE FOOD公式ネットショップ（amazon・楽天市場など）
  • 実店舗（コンビニやドラッグストア）
それぞれのパターンでベースブレッドを購入した場合をシミュレートしてみました。

ベースブレッドチョコレート16袋で比較　（）内は1袋あたりの価格

BASEFOOD公式サイト amazon/楽天市場 コンビニ
商品値段 2,944円（184円）*1

3,312円（207円）*2

 4,810円（300円） 4,272円（267円）
送料 500円 – –
合計 3,444円

3,812円

 4,810円 4,272円

*1　継続コース初回20%OFF時の価格

*2　継続コース次回以降10%OFF時の価格

 

公式サイト経由だと送料500円が発生してしまいますが、それを加味しても最安であることがわかりました。公式サイトの継続コースは初回20%OFF、次回以降10%OFFの値段で購入できるのが最安の理由です。
筆者
後述しますが、継続コースはいつでも解約できるので気軽に利用できますよ。

公式サイトは賞味期限が最も長いベースブレッドを買える

賞味期限の面でもBASE FOOD公式サイトが優秀です。それぞれの購入方法で賞味期限を比較してみました。
公式サイト amazon/楽天 コンビニ
ベースブレッド 約1ヶ月前後 約1~2週間前後 約1~2週間前後
このように賞味期限が長いベースブレッドを買うなら公式サイトがおすすめです。ちなみにですが、実店舗での購入が一番賞味期限にバラつきがあります。コンビニなどで買う場合はしっかりと賞味期限を確認しましょう。

BASE FOOD公式サイトはいつでも解約できる【縛りや個数の制限なし】

公式サイトを利用して安くベースブレッドを買う場合は継続コースを活用しましょう。継続コースと聞くと契約期間の縛りや解約金など気になる方もいるかと思います。
安心してください。公式サイトの継続コースには以下の特徴があります。
  • ネット上でいつでも解約できる
  • 解約金・違約金はない
  • 期間や購入個数の縛りなし
筆者
継続コースの登録や使い方も簡単です。次の項目で登録方法を説明していきます。

BASE FOOD公式サイトでベースブレッドを買う方法

公式サイトでベースブレッドを買う方法

公式サイトでベースブレッドを買う手順をまとめました。

 

登録・購入手続きは以下のとおりです。

  1. BASEFOOD公式サイトへアクセスします。
  2. 画面上部に「スタートセット」の項目があるのでクリックします
  3. お好きなスタートセットを選択し、「今すぐ購入」をクリックします（ベースブレッド＆ベースクッキーセットがおすすめです）
  4. 配送先情報を入力し「ご注文を確定する」をクリックします

 

BASE FOOD公式サイトの継続コースを解約する方法

解約手続きも非常に簡単です。手順は以下のとおりになります。

  1. マイページへログイン
  2. 商品欄に削除のボタンがあるので押す（もしくは個数を「0袋」に設定）
  3. 下の方に「変更を保存」ボタンがあるので押す
  4. 次の画面を下にスクロールすると「解約する」ボタンがあるので押す
写真付きで購入から解約方法までをまとめた記事もあるので、参考にしてみてください。

ベースブレッドの基本情報

ベースフードを食べる際に知っておきたい基本情報をまとめました。

 

ベースフードってどんな商品？
ベースフードは完全栄養のパン・パスタ・クッキーです。

26種のビタミン＆ミネラル、13.5gのたんぱく質 ※2 、食物繊維など 、からだに必要な栄養素がぎゅっとつまった完全栄養パン ※3 。 糖質約 30 %OFF ※4 。

引用：BASE FOOD公式サイト

※3 1食（2袋）で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む
※4 日本食品標準成分表2020年版（八訂）より、山形食パンとの比較（同量） ※4 日本食品標準成分表2020年版（八訂）より、菓子パンあんなしとの比較（同量）

 

賞味期限ってどれくらい持つの？
購入方法によって期限は異なります。

公式サイト経由：注文日から約1ヶ月前後

実店舗やオンラインショップ：約2週間〜1ヶ月前後

 

支払い方法にはどんなものがあるの？
支払いは以下の方法で可能です（下記は公式サイト継続コースの支払い方法）
  • クレジットカード（VISA / Master Card / AMEX / JCB）
  • Amazon Pay
  • 代金引換（現金のみ/代引手数料330円～）

 

送料はいくらかかるの？
注文する商品によって送料は異なります。

常温配送（ベースブレッド・パスタ・クッキー）：全国一律500円

冷凍配送（冷凍ベースパスタ）：全国一律900円

※常温・冷凍ともに利用する場合は1,400円かかります。

 

返品はできる？
返品対応できる状況は以下のとおりです。
  • 初期不良
  • 配送中の事故等による商品破損
  • 申込内容と異なる商品が届いたとき

 

体に悪くない？
ベースフードは合成保存料・合成着色料を使用していません。原材料には小麦全粒粉や大豆粉など栄養価の高いものを使用しています。

まとめ：迷ったらチョコレートとカレーを買っておけば大丈夫

 

この記事のまとめは以下のとおりです。

  • 客観的なランキング・筆者のおすすめはベースブレッドチョコレート味
  • カレー味はリニューアル後とても美味しくなっているのでおすすめ
  • より美味しく食べるには電子レンジやトースターで温める

 

 

今回はベースブレッドでおすすめできる味について解説していきました。初めての購入で失敗したくない人は万人受けするチョコレート味を選ぶことをおすすめします。

 

安くベースブレッドを試したい人はBASEFOOD公式サイトの継続コースがおすすめです。一番お得にベースブレッドを買うことができるので、一度BASEFOOD公式サイトを覗いてみてください。


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