- 口コミでベースブレッドってどんな食べ物?
- ダイエットに向いているって本当?
- おすすめのベースブレッドや食べ方を知りたい
ベースブレッドは2019年3月から世界初の完全栄養*パンとして販売が開始されました。完全栄養と聞くと、ちょっと怪しい感じがしますよね。
この記事では、ベースブレッドについて知っておきたい知識を解説します。記事を読めば、安心してベースブレッドを食べることができます。
*1食で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
ベースブレッドはパンタイプの完全栄養の主食
ベースブレッドは1食(2袋)で1日に必要な栄養素の1/3を摂ることができる完全栄養の主食タイプのパンです。過剰に摂取しがちな炭水化物や脂質、塩分はカットされているため完全栄養食ではありません。
完全栄養食の定義
完全栄養食は、厚生労働省が定める「日本人の食事摂取基準」の必須栄養素を満たしていることが条件。基本的には、1食分で1日に必要な栄養素の1/3を摂取することが推奨されています。
引用:ショクビズ
それ以外のタンパク質や食物繊維、ビタミンやミネラルといった普段の食生活ではなかなかとれない栄養素がバランスよく含まれています。
バランスの良い食生活を送ってもらいたい思いから毎日食べられるように以下の味があります。
- プレーン
- チョコレート
- シナモン
- メープル
- カレー
- ミニ食パン
- ミニ食パンレーズン
- リッチ
パンなのに常温で1ヶ月近く保存が効くのも嬉しいポイントです。ちなみにベースフード社の製品は合成保存料・合成着色料は使っていません。
ベースブレッドの口コミ
ベースブレッドを食べた人はどのような感想を持っているのかを調べてみました。
悪い口コミ
悪い口コミでよく見かけるのは美味しくないという声でした。そのほか、飽きるという意見も多かったです。
お昼ご飯は今朝コンビニ行ったらTLによく出てくるダイエット食のベースブレッドが売ってたのでそれにしました
通販だと定期購入になるけど味が不味かったらやだなぁ(´・ω・`;)と思ってたのでお試し
味は悪くないです
言われなかったら普通のパンと変わらないでもなぁ…毎朝だと飽きる気がする💧
— しんじ🐾 (@rtjmdawm) May 24, 2023
個人的にはベースブレッドおいしいと感じてた期間があったけどあの頃は食生活が終わりすぎててまともなものを全く食べていなかったため味覚がアホほど落ちてたか、体がとにかく栄養を求めてたっぽい
今食べるとまずすぎて食べれない— もちづきしちみ🐺 (@mochi_lamina) May 25, 2023
お腹すいたから座席指定列車でベースブレッド(プレーン)を食べてる。
アルコール臭いし苦いし謎な酸味があるし、相変わらず不味いな♥️♥️
不味くて好き♥️♥️
この感情初めてなんだけど??そして不味いから食欲落ち着いて(失って)ガツガツ食べなくて済むし、ほんまダイエット向きやなお前。
— あめりん@今年こそ筋トレガチ勢 (@amerin_beau) July 21, 2021
特にプレーンやカレーが口に合わなかったという声が多かったです。ただ、チョコの方が美味しくないという声もあり、味に関しては個人差があるかと思います。
ベースブレッドをやめた理由を詳しく解説している記事もあるので、気になる方はチェックしてみてください。
良い口コミ
美味しくないという声がある一方で、意外と美味しいという口コミも多くみられました。また、時短ができるメリットも良い口コミには多かったです。
もしベースブレッドを主食にするならとあすけんで計算してみたら、一日に4袋は必要になるから、栄養バランス整えるためのその他諸々も入れると私一人だけで食費3万になってしまうことが判明…現実的じゃない〜😂
でも朝食としては1袋で栄養ほぼパーフェクトに摂れるので朝食だけでいえば非常に優秀。 pic.twitter.com/pwCS86FPGx— コロネ (@_suzuno_ne_) May 25, 2023
ベースブレッド、めちゃくちゃ美味しい!大好き!という訳ではないんだけど会員登録して買えば一食一つで100円台に収まるし昼ごはんを都度考える&会社に持ってくる手間が省けるのでめちゃくちゃリピしてる
— ❤️🔥ことくん❤️🔥 (@kunktkun) May 24, 2023
今日も黙々と作り置き中。昨日は無茶食いせずに済んだ🥲けどモンモンとして寝付けず明け方猛烈な飢餓感。お昼ももろて作りはお休みして近所のドラッグストアで見つけた初ベースブレッド。首都圏だけかと思ったら売っててびっくり。見た目ちっちゃい…けど意外と腹持ち良い🙂
— おーちゃん😆☀️ (@ohchan_o_chan) May 25, 2023
忙しい朝や、昼休みの限られた時間にパッと食べられるメリットは大きいですよね。腹持ちの良さは筆者も実感しており、仕事のランチでベースブレッドは活躍しています。
ベースブレッド実食レビュー
口コミにあるとおりまずいのかを実食して確かめてみました。それぞれの商品をレビューしていきます。
プレーン
人のこぶし台の大きさの丸いパンです。ギュッと詰まった感じなので少し硬め(市販のパンをイメージして食べるとびっくりするかもしれません)。
そのまま食べるのは上級者向けなので味付けは必須です。おすすめはスープに浸して食べること。味も付く上、パサパサした感じも軽減できます。
チョコレート
チョコデニッシュのような形で、プレーン同様けっこうハードな食感です。甘さはだいぶ控えめなので、市販のチョコパンをイメージすると物足りないかもしれません。
過去にベースフード社が行ったアンケートではぶっちぎりの人気1位でした。アレンジなしでそのまま美味しく食べられるのが理由かなと思います。
シナモン
ベースブレッドシナモンは1袋にスティックタイプのパンが2本入っています。チョコレートよりも甘さ控えめです。シナモンの風味を感じ、匂いで食べさせるパンといった感じ。
温めるとよりシナモンの風味が強まります。ちなみに筆者はシナモンが苦手なので、常温でいただきました。
メープル
メープルはシナモン同様に1袋に2つのパンが入っています。シナモンよりも甘さは感じられますが、市販のパンと比べるとかなり控えめ。
温めるとモチモチ感が増してパンケーキに近い感覚で食べることができます。ベースフード社のランキングではチョコレートに次いで2位でした。
カレー
カレー味はベースブレッド初の惣菜パンです。口コミでは賛否が分かれ、ランキングでも人気は少なかったです。
ベースブレッドの中でも最もボソボソした食感で、温めるとボソボソ感も軽減されます。中のカレー餡は甘口で辛いのが苦手な方でも食べられるはずです。
追記2023/10
2023年9月にベースブレッドカレー味がリニューアルしました。別物レベルで生地がふわふわになっていて美味しくなっています。リニューアル後のベースブレッドカレー味をまとめた記事もあるのでよければ読んでみてください。
ミニ食パン
食パンタイプのベースブレッドで、プレーンよりもしっとりしています。無味なのでこちらも味付け必須。
プレーンとの最大の違いは包丁などで切る手間が省けていることです。袋から開封して具材を挟むか焼くだけで食べられます。
なるべく調理の手間を省きたい方はパンに塗るスプレッド系がおすすめです。味変もできるので、飽き対策にもなります。
ミニ食パンレーズン
ベースブレッドミニ食パンにレーズンが練り込まれた商品です。レーズンが入っているので、他のベースブレッドよりもしっとりしています。
レーズンが入っているので味付け不要、忙しい朝におすすめです。
レーズンパンが苦手な方は注文する場合、少ない個数で試すことをおすすめします。
リッチ
プレーンタイプのベースブレッドです。ベースブレッドプレーン味同様、味付けや具材を挟んでアレンジが楽しめる商品だと思います。
原材料に精白した小麦粉が入っており、口当たりをまろやかにしているそうです。
総評
ベースブレッドは全体的に甘さがとても控えめです。菓子パンレベルの甘さを求めている方には物足りないかもしれません。
筆者のおすすめはチョコレート、メープル、ミニ食パンの3種類です。甘いベースブレッドとミニ食パンにしょっぱい味付けをして飽きが来ないようにしています。
カレー味はボソボソ感がベースブレッドの中で一番強く、なんとか食べられる感じでした。カレーが一番好みが分かれると思います。
ベースブレッドに含まれる栄養素まとめ
冒頭でベースブレッドは完全栄養の主食であることをお伝えしました。実際、どのような栄養素が含まれているのかも気になるところです。カロリーや脂質についても解説していきます。
ベースブレッドのカロリー・糖質・タンパク質・脂質一覧
ベースブレッドそれぞれのカロリーや脂質などを以下にまとめました。
商品名 | カロリー | 糖質 | タンパク質 | 脂質 |
プレーン | 205kcal | 20.7g | 13.5g | 5.4g |
チョコレート | 264kcal | 29.1g | 13.5g | 9.3g |
メープル | 264kcal | 27.1g | 13.5g | 8.2g |
シナモン | 262kcal | 29.4g | 13.5g | 8.5g |
カレー | 253kcal | 28.4g | 13.5g | 10.2g |
ミニ食パン | 233kcal | 25.4g | 13.5g | 7.2g |
市販のパンと比較すると糖質約30%オフ*なので、減量中にパンを食べたい時にも重宝されると思います。
* 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、山形食パンとの比較(同量)
ベースブレッドに含まれている栄養素
ベースブレッドには炭水化物・脂質・塩分以外の栄養素が豊富に含まれています。商品パッケージを見るとさまざまな栄養素の記載がされています。
含まれている栄養素の働きをざっくりと以下にまとめました。
骨を作る:カルシウム、ビタミンK、ビタミンDなど
免疫アップ:亜鉛、ビタミンA、ビタミンCなど
美容におすすめ:ビタミンB群、ビタミンEなど
筋肉をつけたい:タンパク質、ビタミンB群など便通改善:食物繊維
モリブデンという栄養素だけ異常な数値になっていますが、過剰摂取による影響はほとんど気にしなくてOK。ご飯や納豆、ナッツ類に豊富に含まれているので、日常的に摂取しているものになります。
モリブデンについて詳しく知りたい方はこちらの記事がおすすめです。↓
ベースブレッドの原材料まとめ
ベースブレッドに使用されている原材料を以下にまとめました。気にすべき原材料はハチミツとショートニングの2つです。
ハチミツ:1歳未満のお子さんが食べると乳児ボツリヌス症になる可能性があります。
ショートニング:トランス脂肪酸が含まれており悪玉コレステロールが増える可能性があります。
どちらもベースブレッドシナモンにのみ使用されています。
それ以外の共通して使用されている原材料は以下のとおりでした。
小麦全粒粉 | 小麦粉と比較するとビタミンB群、食物繊維、鉄が豊富に含まれています |
小麦胚芽 | タンパク質や食物繊維、カリウムやリンなどのビタミンが含まれています |
昆布粉末 | カルシウムやマグネシウム、食物繊維が含まれています |
米ぬか | ビタミン、ミネラルのほか、体の毒素を排出するフィチン酸が含まれています |
大豆粉 | 良質なタンパク質や食物繊維が含まれています |
チアシード | 強い抗酸化作用をもつミネラルのセレンやポリフェノールが含まれています |
還元水飴 | 水飴が原料。ダイエット食品やドレッシング、菓子パンなど幅広く使用されています。 |
使用されている原材料は血糖値を緩やかに上げるGI値が低いものが中心です。昼食後に眠くなってしまう方にもベースブレッドはおすすめです。
■血糖値やGI値について詳しく知りたい方はこちらの記事をチェックしてみてください↓
ベースブレッドに使用されている原材料を詳しく解説している記事もあるので、気になる方はチェックしてみてください。
ベースブレッドの添加物まとめ
ベースフード社の製品には合成着色料・合成保存料は使用されていません。公式サイトには以下の記載がありました。
BASE BREAD®は、毎日安心して食べていただきたいからこそ、合成保存料や合成着色料などの余計な添加物は加えておりません。
一般的な添加物は使用されていますが、国が定めた種類と量を厳守して生産されています。
ベースブレッドに使用されている原材料は以下にまとめてみました。
プレーン | チョコレート | メープル | シナモン | カレー | ミニ食パン | |
調味料 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
酒精 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
乳化剤 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
増粘剤 | ○ | |||||
加工でん粉 | ○ | ○ | ○ | |||
増粘多糖類 | ○ | ○ | ||||
香料 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
pH調整剤 | ○ | |||||
着色料 | ○ | ○ | ||||
酸化防止剤 | ○ | |||||
膨張剤 | ○ | |||||
酸味料 | ○ | ○ | ||||
香辛料抽出物 | ○ |
添加物が最も少なかったのはプレーンとミニ食パンでした。
添加物が気になる方はこちらを試してみてはいかがでしょうか?
ベースブレッドに使用されている添加物を深掘りした記事も併せてチェックしてみてください。
ベースブレッドのメリット・デメリット
実際にベースブレッドを食べている筆者が感じたメリット・デメリットをまとめました。
ベースブレッドのメリット
食べて感じたベースブレッドのメリットは以下のとおりです。
朝食・ランチタイムの時短が可能になる
眠くなりにくく生産性が上がる
腹持ちが良い
便の状態が良くなる
手軽にすぐ食事を済ませられるのは大きなメリットだと思います。使用されている原材料もGI値が低く、睡魔に襲われにくくなりました。
ベースブレッドのデメリット
ベースブレッドを食べて感じたデメリットは以下の2つです。
飽きる
合わない味がある
一定期間食べ続けるとやはり飽きます。人によっては合わない味もあるので、購入するたびに味を変えてみるのがおすすめです。
ベースブレッドはダイエット向き?
上手に活用することでベースブレッドはダイエットのサポートに向いています。ベースブレッドを食べて太る方には以下の傾向があるはずです。
ベースブレッドに過剰なアレンジをしてしまう
ベースブレッド以外の2食で食べ過ぎてしまう
この2つを押さえておけば太るリスクはだいぶ軽減できると思います。
筆者は1ヶ月、昼食のみベースブレッドに置き換えをした結果0.8kg減量しました。微差ではありますが、太ることはありませんでした。
どちらかというと、減量よりもダイエット中に不足しがちな栄養素の補給のメリットが大きいです。栄養が偏ると肌荒れや便秘につながり、ダイエットを阻害してしまいます。ダイエットを長続きさせたい方にベースブレッドはおすすめです。
1ヶ月ベースブレッドを食べた経過やダイエットの口コミをまとめた記事もご覧ください。
ベースブレッドを安く購入する方法
ベースブレッドを安く買うなら公式サイトの定期コースがおすすめです。以下にそれぞれの購入方法で発生する金額をまとめました。
※ベースフードスタートセット(パン8袋:ミニ食パン・チョコ・メープル・シナモン各2袋 クッキー10袋:5種類×2袋)で比較
公式サイト | amazon | 楽天市場 | Yahoo!ショッピング | 実店舗 | |
商品金額 | 2,696円(3,030円)* | 3,980円 | 3,980円 | 4,422円 | 3,946円 |
送料 | 500円 | なし | なし | なし | なし |
合計金額 | 3,196円(3,530円)* | 3,980円 | 3,980円 | 4,422円 | 3,946円 |
*上段は初回購入20%オフの金額、は下段は2回目以降購入時10%オフされたときの金額。
公式サイトは送料が必ず発生してしまいますが、トータルで見ると最安です。初回購入時はおまけでベースクッキー1袋もついてきます。また、賞味期限が最も長い商品が届くのも公式サイトです。
ベースフード公式サイト利用のその他の特典や送料に関しては以下の記事で深掘りをしています。
■ベースフード公式サイトの特典を詳しく解説した記事↓
ベースブレッドはコンビニで買える?
ベースブレッドは以下の実店舗で購入可能です。
セブンイレブン
ファミリーマート
ローソン
サンドラッグ
ゴールドジム
北野エース(札幌にはなし)
実店舗で買えるメリットデメリットは以下のとおりです。
メリット | デメリット | |
実店舗 | 実物を見れる
1個から購入できる |
1個あたりの単価が公式サイトと比べて高め
実店舗では買えない商品がある |
公式サイトは最も安く買える一方で単品購入ができません。実店舗は1個から購入可能なので、口に合うか不安な方は実店舗購入がおすすめです。
より詳しく売っている場所やコンビニで買えるおすすめのベースフードをまとめた記事もあるので、参考にしてみてください。
ベースブレッドの食費はいくら?価格比較
ベースフードとコンビニランチの金額を比べてみました。
上記のベースブレッドの値段は「1回のみ注文」のものとなります。定期コースでベースブレッドを購入した場合、336円〜416円の間で収まります。
ランチ代よりも安く、おまけに栄養価の高い食事が摂れるのはコスパがとても良いでしょう。
ベースブレッドに食事を置き換えると月額どれくらいかかるかを解説した記事もあるので参考にしてみてください。
解約方法
ここでは解約手続きとスキップ機能について解説していきます。
解約
解約手続きは以下の手順になります。
- マイページへログイン
- 商品欄に削除のボタンがあるので押す(もしくは個数を「0袋」に設定)
- 下の方に「変更を保存」ボタンがあるので押す
- 次の画面を下にスクロールすると「解約する」ボタンがあるので押す
これで解約作業は完了となります。
解約作業は配達予定日の5日前までに済ませておきましょう。5日前を過ぎて解約作業をしてもキャンセル不可になってしまいます。
ちなみにですが解約はネット上でのみできます。電話での対応は行っていません。
スキップ機能
一時的にベースブレッドを止めたい方にはスキップをすることをおすすめします。
スキップ手順は以下のとおりです。
- マイページにログイン後、配送予定の継続コース欄にある「お届け日・内容を変更する」を押す
- 「スキップ」の項目を押す
- 任意の日程を選択し、下にある「確定ボタン」を押す
これでスキップ作業は完了です。
スキップ後は定期的にスケジュールを確認しましょう。うっかり忘れて予定外の配送が起こる可能性があります。
解約やスキップの方法を写真で解説した記事もあるので、よりスムーズに解約したい方はチェックしてみてください。
ベースブレッドまとめ
この記事ではベースブレッドの商品特徴や口コミ、メリットなどを解説しました。この記事のポイントは以下のとおりです。
- ベースブレッドはタンパク質や食物繊維などが豊富に含まれた完全栄養の主食
- ベースブレッドは全6種類のラインナップで展開されている
- 手軽に栄養バランスの良い食事が摂れるので朝食や昼食におすすめ
- 使い方次第でダイエットの強い味方になる
- 公式サイトでの購入が一番お得
ベースフードは公式サイトでの購入が一番お得です。初回20%オフ、次回以降も10%オフで買うことができます。口に合わない場合はすぐに解約も可能です。
初回割引だけ利用してすぐに解約もできるので、気軽にベースフードを食べたい方にもおすすめです。ぜひ一度BASEFOOD公式サイトを覗いてみてください。