ベースブレッドは危険?添加物やアレルギー物質を徹底解説!

悩んでいる人
ベースブレッドって体に悪いのかな?完全栄養食って何が入っているのか少し不安…。実際食べたら体にいいことあるの?

 

そのお悩みを解決します。

 

本記事の内容

ベースブレッドが体に良いのか悪いのか

ベースブレッドの原材料・添加物・栄養素・アレルギーについて

ベースブレッドを食べると太るのかどうか

 

本記事の信憑性

この記事を書いている筆者はベースフード利用歴1年半です。これまでベースフードを食べてきて体の不調は今のところありません。

 

ベースブレッドは体に必要な栄養素をバランスよく含んだ完全栄養の主食*です。その一方で「体に悪い」というイメージもついて歩いています。

 

ベースブレッドに使われている原材料や添加物、栄養素から本当に体に悪いのかを検証していきます。また、ベースブレッドを食べると太ってしまうのかについても触れています。この記事を読むことでベースブレッドが本当に体に悪いのかどうかがわかるはずです。

 

*1食で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

 

それではいきましょう!

 

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ベースブレッドは体に悪くないが添加物やグルテンを気にする人には向いていない

 

 

ベースブレッドは合成保存料・合成着色料を使用していない栄養バランスの良い商品です。体に特別悪いという訳ではありませんが、以下のポイントに当てはまる場合は避けた方が良いでしょう。

 

添加物が気になる人

グルテンフリーを求めている人

アレルギー体質の人

 

それぞれ解説していきます。

 

ベースブレッドには必要最低限の添加物が使用されている

ベースブレッドには品質を保つために必要最低限の添加物が使用されています添加物を体に入れたくない方はベースブレッドを食べない方が良いでしょう。

 

商品の種類にもよりますが、使用されている添加物の種類は4~7種類ほど。

 

以下に使用されている添加物をまとめました。

プレーン チョコ メープル シナモン カレー ミニ食パン レーズン リッチ
調味料
酒精
乳化剤
増粘剤
加工でん粉
増粘多糖類
香料
pH調整剤
着色料
酸化防止剤
膨張剤
酸味料
香辛料抽出物

 

使用されている添加物の詳細は以下のとおりです。

調味料(有機酸等・無機塩):旨味や塩味の調整、酸化防止作用や抗菌効果

酒精:殺菌効果と発酵の手助け

乳化剤:パンのおいしさを保つ。口当たりを良くし、抗菌作用もある

 

増粘剤(キサンタン)・増粘多糖類:とろみをつける

加工でん粉:化学的加工を加えたでん粉

香料:食品に香りをつける

 

pH調整剤:変色防止と保存性を高める

着色料(カラメル・カロテノイド):色付け作用。砂糖やトマトなどの野菜が主原料

酸化防止剤(ビタミンE):食品の酸化を防ぐ

 

膨張剤:ベーキングパウダー。パンをふっくらさせる

酸味料:食品の酸味付け、防腐効果

香辛料抽出物:食品の風味付けに使われる。スパイスを水蒸気蒸留して抽出したもの

 

ベースブレッドは、市販のパンよりも使用されている添加物の数は少なめです。しかし、「添加物=体に悪い」という認識がある場合は食べないことをおすすめします。

 

ちなみにですが、ベースブレッドを含めた市場に流通している商品は全て厚生労働省が認めた種類・分量の添加物を厳守して生産されています。

 

添加物には1日摂取許容量(ADI)が定められており、食べ過ぎなければ体に大きな影響は出ないようになっています。

 

食品安全委員会などの機関が動物実験を通して無害と確かめた添加物の量になります。さらに、人間の食べ物に使用する添加物の量はADIで設定された量の1/100を使用基準にするように定められています。

 

筆者
毎日かなりの量を食べ続けない限りは添加物の影響を深く考えなくてもよさそうです。

 

ベースブレッドに使用されている原材料について【グルテン・はちみつ・ショートニング】

ベースブレッドには小麦全粒粉や大豆粉など栄養価の高い原材料が使用されています。ただ、中には気になる原材料もみられました。

 

気になる原材料は以下の3つです。

グルテン(小麦たんぱく)

はちみつ

ショートニング

 

筆者
はじめに気になる原材料3つを解説したあと、商品それぞれの原材料を紹介していきます。

 

グルテン(小麦たんぱく)

ベースブレッドに共通して含まれている原材料です。たんぱく質をたくさん含む原材料で、ベースブレッドのたんぱく源の一つになっています。

 

グルテンを気にすべき人は「セリアック病の人」です。

グルテンに対する自己免疫が理由で、腹痛・下痢・ガスなどの症状を呈する自己免疫疾患。

 

その他の人は特に気にする必要はありません。ただ、グルテンフリーの生活を送りたい人にとってはベースブレッドは避けた方が良いでしょう。

 

ショートニング

ベースブレッドシナモンにのみ使われている原材料です。ショートニングにはトランス脂肪酸が含まれています。トランス脂肪酸の摂りすぎは血中悪玉コレステロールの増加に繋がります

 

最近は加工技術の進歩によってショートニングのトランス脂肪酸含量はだいぶ少なくなっているようです。

 

悪玉コレステロールが気になる方は、ベースブレッドシナモン以外のものを食べることをおすすめします。

 

はちみつ

こちらもベースブレッドシナモンにのみ使われている原材料です。はちみつは1歳未満のお子さんに与えてしまうと危険な食品になります。

 

BASE FOOD公式サイトにも以下の注意文が記載されていました。

BASE BREAD®︎シナモンは、はちみつを利用していますので幼児へ食べさせるのは控えてください。

引用:BASE FOODヘルプセンター小さな子供が食べても大丈夫ですか?

 

筆者
お子さんに食べさせるときの注意点も記載しているので参考にしてみてください。

 

共通して使用されている原材料について

ピックアップした先ほどの原材料以外のものは栄養価の高いものばかりでした。共通して使用されている原材料を以下にまとめています。

 

小麦全粒粉:小麦粉よりもカロリー・糖質ともに低め

大豆粉:大豆をそのまま粉末化したもの。たんぱく質、イソフラボンが豊富

もち米:ビタミン・ミネラルを多く含んでいる

 

還元水飴:水飴を原料に作られた甘味料

発酵種:パンの風味や旨味を補う

米ぬか:ビタミン・ミネラルの他、体内の有害物質を排出するフィチン酸が含まれる

 

小麦胚芽:小麦の中でも栄養価が高い。ビタミンEや食物繊維が多く含まれる

ライ麦全粒粉:小麦よりも食物繊維が豊富

 

ベースブレッド別の原材料をご覧になりたい場合は下のボタンをクリックしてください。

クリックするとそれぞれのベースブレッドの原材料を見ることができます
商品名 使用されている原材料
プレーン 小麦全粒粉(国内製造)、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉、もち米粉、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、小麦胚芽粉末、米ぬか粉、バター、チアシード、パン酵母、米酢、海藻粉末、食塩、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母
チョコレート チョコレートフラワーペースト(国内製造)、小麦全粒粉、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉、もち米粉、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、小麦胚芽粉末、米ぬか粉、食用こめ油、チアシード、パン酵母、米酢、海藻粉末、食塩、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母
メープル メープル味フラワーペースト(国内製造)、小麦全粒粉、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉、もち米粉、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、小麦胚芽粉末、米ぬか粉、チアシード、パン酵母、食用こめ油、米酢、バター、海藻粉末、食塩、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母
シナモン 小麦全粒粉(国内製造)、シナモンフィリング(砂糖、ショートニング、シナモンパウダー)、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、食用こめ油、小麦胚芽、米ぬか、チアシード、パン酵母、はちみつ、米酢、バター、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母
カレー カレー(国内製造)(小麦・卵・乳成分・牛肉・大豆・豚肉・りんごを含む)、液卵、小麦全粒粉、大豆粉(遺伝子組み換えでない)、小麦たんぱく、食用植物油脂、還元水飴、発酵風味液、もち米、米ぬか、乳たん白、砂糖、チアシード、米酢、食物繊維、ドロマイト、ターメリック、食塩、クミン、昆布粉末、粉末油脂、酵母、サトウキビ抽出物
ミニ食パン(プレーン) 小麦全粒粉(国内製造)、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、生クリーム(乳成分を含む)、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、小麦胚芽、米ぬか、バター、チアシード、パン酵母、米酢、食塩、海藻粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母
ミニ食パン(レーズン) レーズン(トルコ製造又はアメリカ製造)、小麦全粒粉、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉、もち米粉、油脂加工食品、発酵種、ライ麦全粒粉、小麦胚芽粉、米ぬか粉、チアシード、パン酵母、米酢、卵黄粉末、食用油脂、食塩、海藻粉末、全卵粉末、バター、シナモン粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母
リッチ 小麦全粒粉(国内製造)、小麦粉、大豆粉(分別生産流通管理済み)、小麦たんぱく、還元水飴、油脂加工食品、乳たんぱく、甜菜含密糖、米ぬか粉、卵黄粉末、パン酵母、醸造酢、アマニ油、食塩、卵白粉末、昆布粉末、粉末油脂、酵母

 

ベースブレッドには、たんぱく質・ビタミン・ミネラル・食物繊維を豊富に含んだ原材料を多く使用していることがわかります。

 

筆者
どのような栄養素が含まれているのかも本記事後半で解説していきます。

 

ベースブレッドのアレルギー物質について

 

 

ベースブレッドにはアレルギー物質が含まれています。パンなので小麦や卵はイメージがつくと思いますが、中には意外なアレルギー物質も。

 

以下にベースブレッドそれぞれに含まれるアレルギー物質をまとめました。

商品名 アレルゲン物質
プレーン 小麦・卵・乳成分・大豆
チョコレート 小麦・卵・乳成分・大豆・ゼラチン
メープル 小麦・卵・乳成分・大豆
シナモン 小麦・卵・乳成分・大豆
カレー 小麦・卵・乳成分・大豆・牛肉・豚肉・リンゴ
ミニ食パン(プレーン)

小麦・卵・乳成分・大豆

ミニ食パン(レーズン)

小麦・卵・乳成分・大豆

リッチ

小麦・卵・乳成分・大豆

 

大豆も含まれているので、大豆アレルギーの方も注意が必要です。

 

製造工場では以下の食品を含む製品も生産しているそうなのでこちらも参考にしてみてください。

えび・オレンジ・くるみ・ごま・さけ・鶏肉・バナナ・もも・ゼラチン・アーモンド・魚介類

 

 

ベースブレッドにはどんな栄養素が含まれているのか

 

 

栄養が満遍なく含まれていそうなベースブレッドですが、実は不足している栄養素もあります。

 

公式サイトには以下の記載がありました。

1食で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

引用:BASE FOOD公式サイト

 

つまり「脂質・炭水化物・塩分」の3つは基準値を下回っている作りになっています。この3つは他の食事で容易に摂れるので少ないくらいでちょうど良いですね。

 

ベースブレッドに含まれている主要な栄養素をまとめました。

たんぱく質:皮膚や髪の毛、筋肉、ホルモン、免疫物質など体に必要なものの材料

ビタミンB群:エネルギー代謝をサポート。不足すると疲れやすくなる

ビタミンC:体の抵抗力を高めたり日焼けを防ぐ効果がある

ビタミンK:骨を丈夫にする

亜鉛:味覚を正常に保ち、免疫力を高める

 

その他の栄養素の詳細は下のボタンをクリックすることで見ることができます。

クリックでベースブレッドに含まれる栄養素の詳細が見れます
熱量(カロリー) 体のエネルギー源。炭水化物・脂質・タンパク質がエネルギー源として利用されている。
たんぱく質 皮膚や髪の毛、筋肉、ホルモン、免疫物質など体に必要なものの材料。
脂質 体温の保持、内臓の保護をする役割がある。
n-3系脂肪酸 認知機能の低下や認知症の予防効果が期待されている。
n-6系脂肪酸 動脈硬化を防ぐ、血圧を下げる、悪玉コレステロールを減らす。
炭水化物 エネルギー源
糖質 炭水化物の中のエネルギーのほとんどが糖質。
食物繊維 腸内環境を整えたり、脂質の吸収を緩やかにする。
塩分 細胞を正常に保つ、食欲や味覚の正常化にも作用している。取りすぎNG。
亜鉛 味覚を正常に保つ、免疫力の向上など。
カリウム 体に含まれている塩分の排出を促す。
カルシウム 骨や歯の主成分。心臓や筋肉を動かす働きも。
クロム 血糖値、血圧、コレステロール値を下げる働きを持つ
セレン 抗酸化作用がある→老化を防ぐと言われている
赤血球の中に含まれており、酸素と結びついて全身に酸素を運んでいる。
鉄とは相棒関係で、銅が少なくても貧血になる。骨の形成の手助けも。
マグネシウム 骨の形成のほか、筋肉の収縮や体温・血圧の調整にも役立っている。
マンガン 骨の形成のほか、さまざまな酵素(抗酸化作用など)の構成成分。
モリブデン 血液を作る働きの促進。糖質や脂質の代謝を助ける役割もある。
ヨウ素 甲状腺ホルモンの構成成分で体内の新陳代謝の調節を行う。
リン 骨や歯を形成する。
ナイアシン 皮膚の機能を保持、糖質・脂質・タンパク質の代謝に役立つ
パントテン酸 ビタミンの一種。善玉コレステロールを増やしたり、抗体産生もしている。
ビオチン ビタミンB群に属するビタミン。皮膚や粘膜の維持、爪や髪にも影響がある。
ビタミンA 目や皮膚の粘膜を健康に保ったり、抵抗力を強める働きがある。
ビタミンB1 水溶性のビタミンB群の一種で、疲労回復のビタミンと言われている。
ビタミンB2 脂質の代謝、皮膚や粘膜・爪・髪などの細胞の再生に役立つ。
ビタミンB6 さまざまな働きがあり、タンパク質を構成するアミノ酸代謝に欠かせない。
ビタミンB12 「赤いビタミン」と呼ばれ、血液を作る特徴があります。
ビタミンC 体の抵抗力を高めたり日焼けを防ぐ効果がある。抗酸化作用も期待できる。
ビタミンD 骨格と歯の発育促進。
ビタミンE 「若返りのビタミン」。悪玉コレステロールの減少効果もある。
ビタミンK 丈夫な骨を作るために不可欠。骨粗鬆症の治療薬としても用いられている。
葉酸 ビタミンB12と共に赤血球を作るため「造血のビタミン」と言われている。

 

これだけのたんぱく質やビタミン・ミネラルを自炊で得るのはけっこう大変です。体に嬉しい栄養素が手軽に摂れるのは大きなメリットですよね。

 

ベースブレッドは太る?食べ方次第で痩せるし太る!

 

 

ネットでは「ベースブレッド=太る」という情報も出回っています。結論、食べ方次第でどうにでもなります

 

栄養素の項目でベースブレッドは糖質・脂質は低めに設定されていることが分かりました。ベースブレッドを食べて太った場合、以下の食べ方をしている可能性が高いです。

 

太るベースブレッドの食べ方

  • 過度なアレンジやトッピングをする
  • ベースブレッドに置き換えた食事以外でたくさん食べる
  • おやつ代わりにベースブレッドを食べる

 

上記の食べ方をしないだけでベースブレッドを食べて太る可能性はグッと減らせるはずです。

 

ベースブレッドの上手な食べ方や1日何袋食べるのがおすすめかをまとめた記事もあるので、参考にしてみてください。

 

ベースブレッドを続けるなら公式サイトが一番お得

 

 

ベースブレッドをお得に試すのにおすすめなのはBASE FOOD公式サイトで買うことです。コンビニなどで手軽に買えますが、どうしても割高になってしまいます。

 

以下にそれぞれの買い方による値段の変化をまとめました。

BASE FOOD公式サイト コンビニ 公式オンラインショップ
価格 184円(継続コース初回)

207円(継続コース2回目以

267円 254円

 

1度もベースブレッドを食べたことがない人はコンビニがおすすめです。公式サイト・amazonはまとめ買いが基本なので、1度も食べたことがない人はコンビニで口に合うか確認しましょう。

 

ベースブレッドを1ヶ月続けた場合にかかる費用をまとめた記事もあるので、そちらも参考にしてみてください。

 

保存期間もだいぶ異なるのでそちらのコスパも公式サイトが優秀です。保存期間や保存方法についてまとめた記事もあるのでよければ参考にしてみてください。

 

まとめ|ベースブレッドは体に悪くない。アレルギー・添加物・グルテンを気にする人には向いていない

 

 

ベースブレッドは栄養価の高い原材料を使用した体に良い商品であることがわかりました。一方で以下のポイントに当てはまる場合は避けた方がいいと思います。

アレルギー体質の人

添加物を気にする人

グルテンフリーを希望している人

 

パンは太るイメージがつきものですが、ベースブレッドは「脂質・炭水化物・塩分」を低めに設定して作られています。間食に食べない、1食2袋を守ることで太る可能性は減らせるはずです。

 

時短しながらバランスの良い食事を摂れるベースブレッドを継続する場合、公式サイトでの購入がおすすめです。

 

初回20%OFF、次回以降も10%OFFでお得に買うことができますよ

 

初回割引だけ利用してすぐに解約もできるので、気軽にベースフードを食べたい方にもおすすめです。ぜひ一度BASEFOOD公式サイトを覗いてみてください。

 



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