- ベースフードって聞いたことあるけど、どんな商品?
- まずくて体に悪そうだけど大丈夫かな…
- 正直な口コミやレビューが知りたい
ベースフードは2023年3月に累計販売数1億袋を突破した完全栄養の主食*です。広告で見かける機会も増えた商品ですが、実際どんな商品なのかピンとこないですよね。
この記事では、ベースフードについて知っておきたい知識を解説します。記事を読めば、ベースフードがまずくて体に悪いのかどうかがわかり、安心して試すことができます。
ベースフードは完全栄養の主食
ベースフードは完全栄養の主食です。
完全栄養の主食とは?
栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・n-6系脂肪酸・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
完全栄養食は1食に必要な栄養素が全て必要量以上含まれる商品を指します。ベースフードは脂質や炭水化物などが控えめに設定されているので、厳密にいうと完全栄養食ではありません。
その分、他の類似商品と比べてカロリーオフ*になっています。
*日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、山形食パンとの比較(同量)
ベースフードは3つの商品ラインナップ
ベースフードには以下の商品があります。
- ベースブレッド
- ベースパスタ
- ベースクッキー
それぞれの特徴を以下にまとめました。
ベースブレッド | ベースパスタ | ベースクッキー | |
種類 | 8種類 | 2種類 | 5種類 |
値段 | 168円〜208円 | 336円 | 144円 |
活用シーン | 朝食、職場ランチ | 休日ランチ、夕食 | 朝食、間食 |
1食分の量 | 2袋 | 1袋 | 4袋 |
3つのタイプから生活スタイルに合わせて選ぶことができます。調理の手間を省きたい方はベースブレッドかベースクッキーがおすすめです。
ちなみにですが、ベースクッキーを主食として一度に4袋食べるのは大変です。ベースブレッドや他の主食と併用した方が美味しく食べれます。
ベースブレッド
ベースブレッドには6つの味があります。
- プレーン
- チョコレート
- シナモン
- メープル
- カレー
- ミニ食パン
共通しているのは全粒粉の風味と硬めの食感が楽しめることです。噛む回数が増えるので満腹感も得られます。チアシードも練り込まれているため、水分と一緒に食べるとより腹持ちが良くなります。
■ベースブレッドについて深く知りたい方にオススメの記事↓
ベースパスタ
ベースパスタには2つのタイプがあります。
- ベースパスタアジアン:細麺タイプ
- ベースパスタフェットチーネ:平麺タイプ
それぞれ茹で時間が1〜2分と短いので時短にもなります。公式サイトではソースも販売されていますが、市販のものでも十分替えがききます。
■ベースパスタについて深く知りたい方にオススメの記事↓
ベースクッキー
ベースクッキーには以下の5つの味があります。
- ココア
- アールグレイ
- 抹茶
- ココナッツ
- さつまいも
抹茶・さつまいも味は公式サイトもしくは公式ネットショップ限定の商品になっています。
ベースクッキーは甘さ控えめで作られており、最後まで飽きることなく食べられます。2022年にリニューアルされて全てサクサク食感の軽い口当たりになりました。
■ベースクッキーについて深く知りたい方にオススメの記事↓
ベースフードを実際に食べてみた【実食レビュー】
これまで紹介したベースフードの商品を食べた感想をお伝えします。
個人的なおすすめは以下のとおりです。
ベースブレッド:チョコレート、メープル、ミニ食パン
ベースクッキー:ココア、抹茶、さつまいも
それ以外の商品もレビューしていきます。
ベースブレッドの実食レビュー
実食したのは以下の商品です。
- プレーン
- チョコレート
- シナモン
- メープル
- カレー
- ミニ食パン
それぞれレビューしていきます。
プレーンの実食レビュー
ベースブレッドの中でもアレンジの幅が広いです。常温よりも温めたほうがふわふわ感がアップします。ちぎってスープに浸して食べると、パサパサした感じも減るのでおすすめです。
チョコレートの実食レビュー
ベースブレッドの中でも一番人気が高いのがチョコレート味。市販のチョコパンよりも甘さは控えめなので、それを期待してしまうとガッカリするかもしれません。
常温でも十分美味しいですが、温めると甘さと柔らかさが増してより美味しく食べられます。
シナモンの実食レビュー
シナモンは1袋にスティック状のパンが2つ入っています。こちらも甘さは控えめです。その代わりシナモンの風味は十分感じられる作りになっています。シナモンが好きな方にはおすすめです。
メープルの実食レビュー
メープルもシナモン同様に1袋に2つのパンが入っています。甘さは控えめですが、シナモンよりは若干甘いです。こちらも電子レンジで温めるとより美味しく食べられます。
メープルは公式サイトアンケートではチョコレートに次いで2番目に人気がありました。
カレーの実食レビュー
ベースブレッド初の惣菜パンで、揚げていないタイプのカレーパンです。香辛料の風味が強く、辛味はそれほどありません。
カレー味はベースブレッドの中で一番ボソボソ感が強いです。そのため、口コミでは賛否が分かれる商品になっています。
温める場合はトースターではなく、電子レンジ推奨です。トースターはボソボソ感が強くなる上、カレー餡が温まりません。
ミニ食パンの実食レビュー
こちらは1袋に2枚の食パンが入っています。プレーンよりも柔らかく、カットする手間がありません。
調理の手間がないので忙しい朝や、ランチにもぴったりです。電子レンジよりもトースターで温めた方が美味しく食べれますよ。
ベースパスタの実食レビュー
ベースパスタは以下の2種類を実食しました。
- アジアン
- フェットチーネ
それぞれレビューしていきます。
アジアンの実食レビュー
開封時にベースパスタ独特の酸っぱい匂いがしました。ベースパスタの原材料には調理酢や昆布粉末が含まれており、そちらの匂いだと思います。麺についている白い粉は茹でると無くなります。
ベースパスタはパスタというより蕎麦に食感が近いです。そのため、麺つゆとの相性はとてもよかったです。
フェットチーネの実食レビュー
こちらも開封時の匂いはアジアン同様。アジアンもそうですが、ベースパスタにはほんの少しの苦味もある気がします。
フェットチーネはアジアンよりもクセが強く感じられ、食べる人を選ぶといった印象でした。明太子ソースなど辛味がある味付けだとクセが軽減されます。
ベースクッキーの実食レビュー
ベースクッキーは以下の5種類を実食しました。
- ココア
- アールグレイ
- 抹茶
- ココナッツ
- さつまいも
それぞれレビューします。
ココアの実食レビュー
サクサクとした軽い口当たりとココアの風味が特徴です。ベースクッキー全般に言えることですが、甘さは控えめです。
市販のクッキーをイメージして食べると物足りなさがあるかもしれません。甘いのが苦手な方にはぴったりだと思います。
アールグレイの実食レビュー
口に入れた瞬間に紅茶の香りがします。リニューアル後のサクサク食感になってから紅茶の風味はやや減った印象です。
抹茶の実食レビュー
抹茶の香りがしっかりしており、甘さは控えめでスッキリしています。クセも少ないので食べやすいかと思います。
ココナッツの実食レビュー
ベースクッキーの中で一番甘さが強いです。ココナッツの風味もあり、市販のクッキーに一番近いと思います。
さつまいもの実食レビュー
ココナッツの次に甘さを感じるベースクッキーがさつまいもです。さつまいもの方は上品な甘さだと思います。
ベースフードの口コミや評判
ベースフードに対する口コミをご紹介します。
よかった口コミと悪かった口コミそれぞれの客観的な意見も参考にしてみてください。
悪い口コミ
悪い口コミには特定の商品の味が美味しくないことや、サイトの使い勝手の悪さなど色々ありました。
ベースフードでとにかくまずいのはカレーパン
— −547万からの囚人活動 (@FATMAMMOSSSSSS) July 5, 2022
ベースフード、なんで最近怪しいダイエット食品みたいなプロモになっちゃったん…?
— みや (@miya12atluslife) September 8, 2022
ベースフードの解約どこからするんだってわからなかったけどこういうことか。わかりづらい。 pic.twitter.com/3ajKULeAII
— えるきち (@aile4989) January 22, 2023
口コミの中でまずいと評価されていたのはベースブレッドプレーンとカレー、ベースパスタでした。個人的にもベースブレッドカレーとベースパスタはクセがある分、好みが分かれる商品だと思います。
商品以外にも解約方法が分かりにくいという口コミもありました。お金が絡む場面でもあるので、購入前に解約手順も確認しておく必要があります。
良い口コミ
良い口コミには美味しいという声のほか、以下のような利点もあると評価がありました。
2年前から続けてる話。ベースフードで時短できるからやめられない。私の愛用食。コンビニ飯するならこっちの方がいいなと思ったから。お気に入りは「チョコレートパン」。栄養偏りがちな人はチェックしてみるといいかも。たまにはしっかりとした食事もしようね。
— マコト@ITエンジニア転職 (@Star_of_Osler) October 1, 2021
ほとんど昼だけど、朝はベースフード。
腹持ちがよくて、3時間くらい動ける。 pic.twitter.com/ox4kqiNP6p— 灰人マーオス (@DossMaoss) April 13, 2022
ベースパスタ月24食とか食べるようになってこれまで悩んでたニキビが消えたし体調もすげー良いのでベースフード全面的に信頼してる
— ゆうき (@musyokudesu4949) June 4, 2019
ベースフードで食事を済ませることで時短になった声も見られました。ランチに食べることで仕事の生産性も上がるようです。
体調への良い変化も口コミで多く見られました。肌荒れや便秘の改善など元の食生活が荒れていた人には良い影響があるようです。
良い口コミにあった変化について詳しく知りたい方は以下の記事をチェックしてみてください。
■ベースブレッドと肌荒れの関係について知りたい方にオススメの記事↓
■ベースブレッドで便秘や下痢になるのか気になる方にオススメの記事↓
ベースフードは胡散臭い?
悪い口コミにもありましたが、ベースフードには怪しいや胡散臭いという声も見られました。
調べてみると、怪しいと言われる理由は以下の2つでした。
- 目を引く広告文
- 本当に1食に必要な栄養素が含まれているのか
ベースフード初期の広告文は認知を広げる戦略も含まれていたのか、独特でした。
【お詫び】
申し訳ございません。あまりにお得なパンを見つけてしまいました。
ただ美味しく食べるだけで、
1日に必要な栄養素の1/3を摂取可能。
自炊、外食からおさらばしてお得にダイエット。罪悪感少なく健康的にやせたい人には
多大なる興味を持たせてしまうことを
深くお詫び申し上げます。— [公式] ベースフード (@BASEFOOD) December 10, 2021
人によっては胡散臭い印象を与えてしまうかもしれませんね。さらに完全栄養の主食自体がまだ浸透していない点も、怪しいという印象を与えていたかと思います。
脂質や炭水化物、ナトリウムはカットされているので1食に必要な栄養素が全て含まれてはいないです。ただ、不足しがちな食物繊維やビタミンはしっかりと含まれています。その点を考えると体に良い食品だと言えるでしょう。
ベースフードが胡散臭いとい言われる理由をまとめた記事もあるので、そちらもチェックしてみてください。
ベースフードのメリット・デメリット
ここでは実際にベースフードを食べた筆者が感じたメリット・デメリットについて解説していきます。自分に合うかどうかを確認して、買って失敗する可能性を減らしていきましょう。
ベースフードのメリット
食べて感じたメリットは以下のとおりです。
- 手軽に1食に必要な栄養素が摂れる
- 腹持ちがいい
- 便通が良くなる
筆者が一番のメリットに感じたのが短い時間で手軽に食事を済ませられることでした。朝の忙しい時間帯やゆっくりしたい仕事中の昼休みに活躍しています。おまけに腹持ちも割と良いです。
ベースフードのデメリット
食べて感じたデメリットは以下のとおりです。
- 飽きる
- アルコール臭がする
- クセのある商品がある
種類は豊富ですが、どうしても飽きてしまいます。その場合は解約ではなくスキップ機能を活用してみましょう(スキップ機能は記事の後半に記載しています)。
開封時のアルコール臭も慣れないうちはきついと感じる人もいると思います。開封後少し置いておくか、温めることで匂いは解消されるはずです。
アルコール臭の原因や対策をまとめた記事を読むことで、ベースブレッドへの安心感も高まると思います。
ベースフードの原材料
ベースフードに使用されている原材料は以下のとおりです。
小麦全粒粉や大豆粉などタンパク質と食物繊維を豊富に含んだ原材料を使用しています。また、海藻粉末や昆布粉末でビタミンやミネラルも強化されているようです。
ベースフードの原材料を詳しく解説した記事もあるので、そちらもチェックしてみてください。
ベースフードの添加物
ベースフードは添加物を使用していますが、合成着色料や合成保存料は使用していません。使用されている添加物は以下のとおりです。
プレーンであれば使用されている添加物は4種類と少なめでした。1食の量をしっかり守って食べれば気にしなくて大丈夫でしょう。
■ベースフードの添加物をもっと詳しく知りたい方はこちらの記事がおすすめです↓
添加物以上に気を付けておきたいのがアレルギー物質です。
ベースブレッドプレーンのアレルギー物質は以下のとおりです。
商品によって含まれるアレルギー物質は異なります。ベースフード商品全てのアレルギー物質をまとめている記事もありますので、そちらも参考にしてみてください。
ベースフードはコスパがいいのか?
ベースフードとコンビニランチの金額を比べてみました。
上記のベースブレッドの値段は「1回のみ注文」のものとなります。定期コースでベースブレッドを購入した場合、336円〜416円の間で収まります。
ランチ代よりも安く、おまけに栄養価の高い食事が摂れるのはコスパがとても良いでしょう。
1日2袋、1日4袋など頻度別に月々どれくらいかかるかを比較した記事もあるので、参考にしてみてください。
ベースフードはこんな人におすすめ
ベースフードは以下の人におすすめです。
- 朝忙しい人
- 栄養バランスが気になるひと
- ダイエット中のビタミン・ミネラル補給に
朝食は学校や仕事で物事を考える際の脳のエネルギー補給としてとても大切です。忙しい朝に手軽に栄養を摂りたい人にベースフードはおすすめです。
また、普段の食事が荒れている人や減量をすると体の不調が出る人にもベースフードは良い効果をもたらすと思います。口コミを見ても食生活が改善されたことによる喜びの声が多かった印象があります。
ベースフードはどこで買える?
ベースフードは以下の3つの方法で買うことができます。
- BASEFOOD公式サイト
- BASEFOOD公式ネットショップ(amazonや楽天市場など)
- 実店舗(コンビニ、サンドラッグなど)
ベースフードがどこのコンビニやドラッグストアで売っているかをまとめた記事もあるので、よければ読んでみてください。
ベースフードを一番お得に買う方法は?
それぞれの価格は以下のとおりです。
※ベースフードスタートセット(パン8袋:ミニ食パン・チョコ・メープル・シナモン各2袋 クッキー10袋:5種類×2袋)で比較
公式サイト | amazon | 楽天市場 | Yahoo!ショッピング | 実店舗 | |
商品金額 | 2,696円(3,030円)* | 3,980円 | 3,980円 | 4,422円 | 3,946円 |
送料 | 500円 | なし | なし | なし | なし |
合計金額 | 3,196円(3,530円)* | 3,980円 | 3,980円 | 4,422円 | 3,946円 |
*上段は初回購入20%オフの金額、は下段は2回目以降購入時10%オフされたときの金額。
公式サイトは必ず送料500円が発生しますが、トータルで見ると一番安く買うことができます。公式サイトの定期コース利用であれば初回20%オフ、次回以降も10%オフでお得にベースフードを食べれますよ。
賞味期限に関しても公式サイトがおすすめです。以下にそれぞれの賞味期限をまとめました。
公式サイト | amazon/楽天 | コンビニ | |
ベースブレッド | 約1ヶ月前後 | 約1~2週間前後 | 約1~2週間前後 |
ベースパスタ | 約1ヶ月前後 | 約1~2週間前後 | – |
ベースクッキー | 約2ヶ月前後 | 約1ヶ月前後 | 約1ヶ月前後 |
賞味期限が短いと食べきれずに捨ててしまいコスパが悪くなることもあります。そういった面からも公式サイトが一番お得です。
それぞれのメリット・デメリット
次にそれぞれの買い方によるメリットとデメリットをまとめました。
メリット | デメリット | |
公式サイト | 1個あたりの単価が安くなる
賞味期限の長い商品が届く |
送料が発生する |
公式ネットショップ
(amazon等) |
それぞれのポイントが付与される
送料込みの値段で明朗会計 |
1個あたりの単価が公式サイトと比べて高め
賞味期限が短い商品が届く場合がある |
実店舗 | 実物を見れる
1個から購入できる |
1個あたりの単価が公式サイトと比べて高め
実店舗では買えない商品がある |
公式サイトの定期コースであればプレゼントやランク特典など様々なメリットがあります。公式サイトで購入するメリットについてさらに知りたい方はこちらの記事で解説しています。
ベースフード公式サイトでの購入ロードマップ
ここではベースフード公式サイトの登録から解約までの一連の流れを解説していきます。
登録
登録手順は以下のとおりです。
- BASEFOOD公式サイトへアクセスします。
- 画面上部に「スタートセット」の項目があるのでクリックします
- お好きな商品を選択し、「今すぐ購入」をクリックします(ベースブレッド&ベースクッキーがおすすめです)
- 必要事項を入力し「ご注文を確定する」をクリックします
これで注文作業は完了です。定期コースでお試しをして、口に合わなかった場合はすぐに解約ができます。
スキップ機能
定期コースを利用していると飽きてくる場合があります。その場合はスキップ機能を使ってみてください。
解約という手もありますが、解約にはこれまで貯めてきたマイルが消失するデメリットもあります。そのため、一時的に利用をやめたい場合やマイルを温存しておきたい場合はスキップがおすすめです。
スキップ手順は以下のとおりです。
- マイページにログイン後、配送予定の継続コース欄にある「お届け日・内容を変更する」を押す
- 「スキップ」の項目を押す
- 任意の日程を選択し、下にある「確定ボタン」を押す
これでスキップ作業は完了です。
スキップ後も定期的にスケジュールを確認しましょう。うっかり忘れて予定外の配送が起こる可能性があります。
解約
解約はネット上で完結します。ちなみにですが、電話での解約手続きは行っていません。
また、解約する場合は配送予定日の5日前までには済ませておきましょう。5日前を過ぎて解約手続きをしても配送されてしまい、キャンセルもできなくなってしまいます。
解約手続きは以下の手順になります。
- マイページへログイン
- 商品欄に削除のボタンがあるので押す(もしくは個数を「0袋」に設定)
- 下の方に「変更を保存」ボタンがあるので押す
- 次の画面を下にスクロールすると「解約する」ボタンがあるので押す
これで解約作業は完了となります。
解約やスキップの方法を写真付きで解説している記事もあります。スムーズに解約したい方は参考にしてください。
ベースフードをよりお得に利用する方法
ベースフードには定期的にクーポンの配布やキャンペーンの開催が行われています。キャンペーンは主に新規でベースフードを利用する方メインで開催されています。
開催タイミングとしては以下のタイミングが多いです。
- 新商品発売・商品リニューアル時
- イベント日(バレンタインデーなど)
そのほか、通年で友達紹介キャンペーンという紹介した人とされた人それぞれにメリットがあるキャンペーンもあります。
こちらのキャンペーンの概要は以下のとおりです。
紹介された側:初回継続コース利用時に2,000円割引
紹介した側:ベースフード内で使える1,000円分のポイント付与
クーポンに関してはLINEクーポンや解約時に使えるクーポンが配布されています。キャンペーンやクーポンは不定期で配布されているので、公式サイトや公式LINEを確認してみましょう。
■クーポンやキャンペーンに関して最新情報を知りたい人はこちらの記事でご確認ください↓
先ほども触れましたが、ベースフード公式サイトの定期コースでは常時割引を行っています。初回利用20%オフ、次回以降も10%オフです。
まとめ
この記事ではベースフードについて知っておきたい情報を解説していきました。
この記事のポイントは以下のとおりです。
- ベースフードは1食に必要な栄養素のほとんどが摂れる商品
- 食事の時短を図りたい人・食生活が荒れている人におすすめ
- 合成着色料・合成保存料を使用していない安全性の高い食べ物
- ベースブレッドカレーとベースパスタはクセが強い
- 公式サイトでの購入が一番お得
ベースフードは公式サイトでの購入が一番お得です。初回20%オフ、次回以降も10%オフで買うことができます。口に合わない場合はすぐに解約も可能です。
初回割引だけ利用してすぐに解約もできるので、気軽にベースフードを食べたい方にもおすすめです。ぜひ一度BASEFOOD公式サイトを覗いてみてください。